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2011年度消費者力アップ講座
第3回消費者力アップ講座
10月26日滋賀県守山市ライズヴィル都賀山2階アゼリアに於いて第3回消費者力アップ講座を開催いたしました。講師に滋賀県消費生活センターの消費生活相談員髙野裕美子さんをお招きし「携帯電話とネットトラブル~子どもをネットトラブルから守るために~をテーマに学習いたしました。
総務省の子どもを取り巻くインターネットの現状に関する調査研究(平成22年資料)
携帯電話の所有率はおよそ
小学生10%、中学生50%、
高校生100%である。
家庭内でのパソコンの所有率はおよそ100%で小中学生を対象にした利用内容で多いものからホームページ閲覧、ネットゲーム、サーチエンジン、電子メール、音楽配信、電子掲示板閲覧、投稿、プロフ、ブログ、の作成等が多い順となっている。
事例
未成年者によるインターネットトラブル
「無料」と書いてある占い・懸賞サイトなど、また近頃では「いいアルバイトあります」などと謳った副業サイトに登録すると、出会い系サイトの掲示板に登録され1日に何十通ものメールがくる。メールのやり取りをするうちに文字化け解除料を請求される。
ワンクリック請求・不当請求。
芸能人の動画を見ようと再生ボタンを押したところ「次へ」のボタンを押したらアダルトサイトに「登録完了」となり高額な請求画面になった。慌てて退会メールをすると3日以内に振り込まないと身辺調査するという返信があった。
最近は、ゲーム機の所有率が100%近いそうです。特にインターネット対応ゲーム機には携帯のようにフィルタリングの法的規制がありません。なのでアダルトサイト画面が張り付いて消えない等のウィルスに感染してしまいます。スマートフォンも同様で現状では初期化するしか方法がない為、ウィルス対策を万全にしましょう。
インターネット・携帯電話を安全に使う約束として家族間でのルール作りを!!
個人情報は教えない・出さない!です。
① 自分の個人情報は教えない。家族や友達のことも教えないようにする。
② 知らない電話番号には出ない。かけなおさない。
知らないメールアドレスからのメールは開かない。
③ ゲームや音楽、通販などのページは利用する前に表示されたメッセージをよく読む。
わからないボタンはむやみにクリックせず、大人によく相談する。
④ 決められた時間内、安全な場所で使う。
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